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「おもしろい治療があるから、一度見に来ない?」大学時代の同級生からこんな誘いを受けたのが、始まりでした。どんな治療かと聞いても「百聞は一見にしかず。一度見た方が早いから。できれば、来週の水曜日がいいよ。」と言われ、歯科で面白い治療というのがあるのなら、ぜひとも見学に行かせてもらいたいと思い、全く何をするのかわからないまま大阪市内の某診療所に行きました。「今日は藤井先生が診察するから、見ておくといいよ」言われ(あとでわかったのですが、当時藤井先生は月に一度その医院の難治症例を診察しに行かれていたのです。)チェアーの前で見学していました。その時の事は今でも忘れられません。

診療室に入ってきた患者さんとの会話

藤井先生:どうされましたか?
患者さん:右腕が、これ以上上がらないのです(腕を水平に伸ばし、痛そうに顔を歪める)
私の胸中:・・?歯医者なのに、腕が痛む??

藤井先生:そうですか、じゃあちょっと指で輪っかを作って下さい。(と、何やら患者さんの指を引っ張り出す)

私の胸中:何をしているのか、さっぱりわからない・・??


藤井先生:じゃあ少し、歯を調整しますね。(と、歯を削るというか、触るというか、1秒でおわってしまった)はい、うがいして下さい。

私の胸中:なんだかわからないけど、歯を削るのか・・・・と、思いきやあんなのほとんど削ってない。何なんだ一体??

藤井先生:どうですか?腕の状態は??

患者さん:(右腕を大きく伸ばして)上がります!!!痛みがないです!!ありがとうございます!!

私の胸中:!!!!!!!!!!なんなんだこれは一体!!!!

その後、口の開きが悪く、顎が痛い患者さんと、肩凝りのひどい患者さんと、頭痛とめまいの症状が強い患者さんを見て、その場で症状を改善し、診療を終えました。

私はこんなにショックを受けたのは生まれて初めてでした。何がなんだかわからないけど、明らかに目の前で患者さんがよくなってうれしそうに帰っていくのです。

これが私の藤井式咬合調整テスト法を用いた、全身交合治療とのはじめての出会いでした。

しばらくして 落ち着いてくると、「こんな少し歯を調整しただけで体が変化するのであれば、今まで私はそういったことを考えずに歯を治療していて、体調が悪くなっている人もいるのではないだろうか?」そう思い出し、とても恐ろしくなりました。診療の最後に藤井先生が「あなたは今どこでどんな仕事をしているの?」と聞いて下さった時、思わず私は「今は大阪の一般歯科診療所で仕事しています。でも、今日の治療を見て非常に怖くなり、もう診療ができなくなりました。」と言いました。その時「それなら神戸の診療所にいらっしゃい」と
すぐに言って下さったので、そのまま新神戸歯科に一ヶ月間見学に行きその後勤務する事になり、現在に至ります。

全身と歯科の関わりに関しては、大学では因果関係がよくわからないということでほとんど教えられる事はなかったのですが、臨床家の先生方の中には全身と歯科の関係に関して歯科医師向けに本を出版されたり、講習会を開かれたりしています。
私自身こういった講習会を何回か受講し本を読んだりしましたが、プレートを装着している間はいいけど、はずすと調子が悪くなったり、だいぶ症状が改善したあとは、すべての歯に新たにかぶせをしたり、虫歯でもない歯を噛み合わせのために削って、かぶせをかぶせたりする治療法がほとんどだったのです。
その為、私自身の感想としては患者さんにとって肉体的にも経済的にも非常に大変な治療であり、治療に対する危険性もかんじて、全身との関連については避けて通っていたのです。

藤井先生との出会いにより、やっと歯科医師としての仕事に充実感が得られました。
受診して帰られるとき、多くの方が「ここに来てよかった。ずいぶん楽になりました」と言って帰られるのを見るのが、本当に嬉しく思います。
それまでは、よく噛めて、おいしく食べる事が健康に繋がると思い、歯科診療をしていたつもりでしたが、保険の自己負担率が上がるたびに歯科の受診率が下がり、痛みが出た時にしか歯科医院に来ない人が増えていった現実を見ていると、本当に必要な事に関しては人はお金も時間もかけるはずなのに、私の仕事は一体何なんだろうと疑問を抱いていました。また、歯科医院が多くなりすぎたためどうしたら患者さんが増えるかという経営セミナーなどもあちこちで開かていて、それも医療とはかけはなれていくようで、納得のいかない事が増えていき、自分の仕事に自信がもてなくなってしまっていたのです。

体には基準にするところがなく、何をもって健康というのかが非常にむずかしいところです。よくあることですが体に異常を感じて病院に行くと「検査の結果どこも異常はありません」と言われたりします。「ストレスでしょう」などと言われたりもします。
この「異常なし」という言葉に関して、私は疑問を抱きます。
異常を感じたから検査したのであって、異常がないのではなく「ここではわからない」という答えが正解なのではないでしょうか?
大学で医科と歯科が分科されている為、全身と歯との繋がりがわからなく、このはざ間に陥っている症状で難病とされている人も多いのではないでしょうか?
実際どこに行っても治らなかった多くの人が新神戸歯科で良くなられているのを見ると もしかしたら、歯科を受診したらよくなるかもしれない人がたくさんいらっしゃるのではないかと思い、その事を伝えたくHPを立ち上げました。
もちろん、すべての人が治るわけではありませんが80%の改善率を見ているとやはり 伝えたい気持ちになるのです。
そして、近い将来、どこか調子が悪くなったとき、どこに行ったらよくなるだろうと考える選択肢の中に当たり前のように歯科があるようになればいいと思います。


 

奥田恵美(おくだ えみ) 歯科医師

1995年:大阪歯科大学卒業
その後、一般歯科医院で8年間勤務
2002年:新神戸歯科に勤務、院長である藤井佳朗先生のもと
全身を考慮したホリスティックな歯科治療を目指す。
2005年 神戸元町に 恵美歯科医院 開院

恵美歯科医院
神戸から23年7月に移転することとなりました

〒141-0022
東京都品川区東五反田5-11-12
TEL:03-3443-4618
<旧住所:神戸市中央区三宮町3-9-18>


■DFRS会長
■噛み合わせと全身の健康を考える会副会長
■日本歯科東洋医学会会員
■AKA関節運動学研究会準会員

私のこの治療を知る事で少しでも困っている人がよくなってほしいという 気持ちに賛同していただき、ボランティア精神旺盛にこのHPを製作して素敵な仕上がりにしてくださった 患者さんでもあるHP制作会社の松本賢芳さんと、多くの資料いただき常に治療を享受していただいている 藤井佳朗院長、いつも患者さんの為を思い一生懸命手伝ってくれている衛生士の佐野仁見さん、赤松 智香子さんにここで感謝の意を伝えたいと思います。

恵美歯科 院長 奥田 恵美





▲藤井佳朗先生の本
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