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■問診
歯科治療で今までどこに行っても治らなかったような症状がよくなったり、歯科医院で治療してから、体におかしな症状が出始めたりと、来院してくる患者さんの症状は様々です。改善率が高いからといって、体のすべての症状が歯が原因とは限りません。その為、本当に口の中に原因があるのかどうか、あるとしたらどういう事が原因になっているのかきっちりと診断しなくてはいけないので、初診時は2時間程、問診と検査に時間を取ります。
その流れの中でデンタルユニットの配置やベッドの必要性などが、全身を考えた治療に必要となってくるのです。


■デンタルユニットの配置

(患者さんが座る椅子の事)
多くの歯科医院では、歯科医は患者さんの後方から治療します。したがって、デンタルユニットの前方にはあまりスペースがありません。しかしそれでは患者さんの顔のゆがみや座位姿勢を把握する事はできません。その為、患者さんの全身を正面からも見られるように、壁から離れた位置にデンタルユニットが配置してあります。


■歯科医院の診察に
 何故ベッドが必要なのか?

咬合治療において、全身的評価は非常に重要です。口(下顎骨)と腰は脊椎でつながっているため、下顎骨の位置が正常でなければ、背骨や骨盤にゆがみが生じてくるし、背骨や骨盤にゆがみが生じれば、噛み合わせはズレて全身に影響があらわれます。
このように口は全身を支える大事なポイントですから、ベット上での診察はなくてはならないものなのです。また、全身を支える口、すなわち下顎骨は頭蓋骨からぶら下がっているような状態です。したがって、姿勢が変われば、下顎の位置も変化します。人間は三分の一は寝ているわけですから、寝た姿勢での噛み合わせも当然ながら全身に影響します。

■治療
肩こり、腰痛、頭痛、顎関節症、リュウマチ、脳梗塞後遺症、寝たきり、痴呆、膝痛、ヘルニア、めまい、不妊、全身不定愁訴、自律神経失調症など様々な原因で患者さんが来院されます。

しかし、同じ病名でも原因は同じであるとは限りません。どこに原因があるのかを診断していく際、藤井式咬合調整テスト法を用いて診断していきます。 その結果、症状は口とはかけ離れていても噛み合わせに原因があったり、口の中に使われている材料に問題があったり、それとは逆に、顎周辺に症状があったとしても原因が他の箇所にあったりするのです。

噛み合わせに原因がある場合
噛み合わせに原因があれば、噛み合わせを調整していきます。どの程度調整するかは人それぞれですが、わずか数ミクロンの調整で症状が改善していく人も少なくありません。
また、調整する場所ですが、普通噛み合わせの調整というと上下の歯が噛み合わさる面しか見ないのですが、頬に当たる面や、舌側や、歯と歯の間の面などに原因がありそういうところも見ていかなくてはなりません。

スプリントを使用する場合
スプリントを装着する事により、噛み合わせを改善していかなくてはいけない場合もありますが、非常に少数で200人に1人くらいの割合のようです。
少数ではありますが、たまに噛み合わせの高さが必要な高さに足りない人がいます。この場合でも、長くても装着期間は3ヶ月以内となります。

詰め物に原因がある場合
原因となった詰め物をはずした後、じゃあ一体どの詰め物が体によいのか?
それは人によって様々です。その為、詰め物を選ぶために、金属だけで20種類以上、セラミックでも10種類以上のサンプルが用意してあり、その中から生体に一番適したものを選択していきます。
敏感な人は歯を装着するために使用するセメント一つにも体の反応がありますので、すべての人にセメントも10種類以上の中から選択していきます。

流れといっても本当に人それぞれ治療法が異なってくるので大まかな説明となってしまうのですが、治療をしていても改善が早い方とそうでない方がいらっしゃいます。
その原因は色々とあるのでしょうが、一つだけ現在わかっていることで大切な事があります。それは、体が冷えている人は改善が遅いと言う事です。
現代社会は快適な暮らしを追及するために様々な環境の進歩がありますが、夏でも寒いくらい効いている空調設備や、冬はヒーターで足元は冷えているのに頭は温かい空気の為に頭寒足熱の逆の環境におかれていたり、暑い時にとても冷たい飲み物で体の内部が冷えていたり・・・まさに体を調整する機能を衰えさせてしまうような環境になってしまっている為、ホメオスターシスが狂ってしまっている人が多いのです。

 

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